2017年10月30日

「みんなのちがい、みんないい〜絵手紙で伝える男女共同参画〜」連続講座終了

9月初めの日曜日に開催したスペースゆう(北区男女共同参画拠点施設)のパートナーシップ事業が終了しました。講座の様子をお知らせします。

第1回目 9/3(日)「「あなたらしく生きるために北区男女共同参画条例を知ろう」
講師:大谷恭子さん(弁護士、元アゼリアプラン推進区民会議会長)

前半は条例制定に尽力した講師の大谷さんから、そもそも条例とは何か(条例の位置づけ)、条例制定時までの時代背景、条例の要旨〜特に最重要となる部分の解説、条例制定後の社会情勢、について解説していただきました。条例を作成する側の思いが第三条「基本理念」の各項目に盛り込まれていることがわかりました。
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「北区男女共同参画条例」はこちら↓
http://www.city.kita.tokyo.jp/ikiiki/kurashi/jinken/danjo/danjo.html

後半では大谷さんの話をもとに参加者同士が意見交換を行いました。「条例を知らなかったので、知るための良い機会だったし、より多くの方に知っていただきたい」「条例があることは知っていたが条例の内容については初めて知ることできた」といった意見が出ていました。
条例制定から10年以上が経過しましたが、「条例制定はゴールでなくスタート」という講師の言葉が印象的でした。


第2回目 9/10(日)「こころを届ける絵手紙〜条例をつたえる、つなげる〜」
講師:小野寺美紀子さん(絵手紙講師)

前回学んだ条例を絵手紙にしました。講師の小野寺さんから絵手紙の基本を学んだあとに、絵のモチーフを描いたところに条例の中の文言や自分自身の言葉を加えていきました。
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最後は出来上がった作品全てについて、講師より公表をいただきました。
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現在、絵手紙はスペースゆうの入口に掲示してあります。講座参加者のみならず、来館者にも条例に関心を持っていただく機会になればよいな、と思っています。
スペースゆう来館時には是非、ご連絡ください。
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2017年08月01日

「みんなのちがい、みんないい〜絵手紙で伝える男女共同参画〜」2回連続講座開催

「北区男女共同参画条例」の制定から10年が経過した節目に、スペースゆう(北区男女共同参画拠点施設)のパートナーシップ事業として講座を開催します。
「男女共同参画条例」と言っても馴染みがないと思いますが、実は私たちの生活に密着した条例の一つです。
条例について学び、その文言を絵手紙して次世代に伝える講座です。
参加をお待ちしています!

<<みんなのちがい、みんないい〜絵手紙で伝える男女共同参画〜>>

豊かな国の子どもの貧困がクローズアップされるこの頃、私たちは、女性も男性も持てる能力を発揮して、自分らしく暮らせているのでしょうか?個性と人格を尊重する社会を実現することを目的に、北区の男女共同参画条例が施行されてから10年以上たちます。当時から今までをふりかえり、次世代に男女共同参画をつなげるためのワークショップを行います。2回目はぜひ、お子様と一緒にご参加ください。

<開催日時・内容>
第1回:9月3日(日)13:30-16:00
「あなたらしく生きるために北区男女共同参画条例を知ろう」
条例制定に尽力した講師から条例に込めた思いを聞きます。
講師:大谷恭子さん(弁護士、元アゼリアプラン推進区民会議会長)

第2回:9月10日(日)13:30-16:00
「こころを届ける絵手紙〜条例をつたえる、つなげる〜」
絵手紙の基本を学んで、条例を絵手紙にします。
講師:小野寺美紀子さん(絵手紙講師)

■場所:スペースゆう(北区男女共同参画活動拠点施設)(北とぴあ5階 多目的室A・B)

■対象:テーマに関心のある方(2回連続参加者優先)

■定員:20名(先着順)

■保育(1歳〜就学前。定員あり)保育希望の方は、申込時にお子さんの氏名・年齢・性別をご連絡ください。

■申込み:9月2日(水)午前9時から
 スペースゆうへ電話、ファックスまたはメールにて。

■問い合わせ:スペースゆう(北とぴあ5階)(月曜、祝日休館)
 TEL:03-3903-0161 FAX:03-3913-0081
 E-mail danjo-c@city.kita.lg.jp

■企画・運営参画ネット・ノースビレッジゆう

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2013年12月16日

「数字でわかる、くらしの中の男女格差」連続講座終了!

10月から始まった、北区男女共同参画センター「スペースゆう」との協働事業である「パートナーシップ事業」が12月8日に終了しました。

3回連続講座を報告します。

第1回目は男女共同参画統計の第一人者である伊藤陽一さんより、男女共同参画統計とは何か、なぜ必要かを説明していただきました。
男女の生活実態、特に格差・差別の実態を客観的に、全体的に、具体的に可視化するために必要であり、なんとなく差別があるな〜、と感じていることを事実であることを表す手段となります。
北区のデータを見ながら、男女共同参画統計にするのはこんなふうにしたほうよい、などのアドバイスもあり、単に男女別に統計を並べればよいのでないことを学びました。

第2回目は男女共同参画統計の具体例として「生活時間」をデータ化し、男女の格差を実感することを学びました。講師の斎藤悦子さんから生活時間から何がわかるかの説明を受け、男女別の生活時間統計を比べて格差があることを確認後、参加者が自分自身の生活時間をデータ化しました。
自分の生活を振り返り、他の人と比較する機会となりました。

最終回は過去2回の講座を振り返るとともに、男女共同参画統計のつくり方を学び、データを読む面白さを体験しました。最後は今回学んだことを活かして、「北区男女共同参画データブック」について参加者が様々にコメントしていきました。

少ない参加者ではありましたが、男女共同参画統計に関心を持ち、それを北区で活かすような場を作れないか、という話もできました。
今回の講座にとどまらず、今後も北区の政策に結びつくような、統計のワークショップなどができればと思っています。
講師及び参加者のみなさま、ありがとうございました。
posted by 参画ネット・ノースヴィレッジゆう at 19:50| Comment(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする