2017年08月01日

「みんなのちがい、みんないい〜絵手紙で伝える男女共同参画〜」2回連続講座開催

「北区男女共同参画条例」の制定から10年が経過した節目に、スペースゆう(北区男女共同参画拠点施設)のパートナーシップ事業として講座を開催します。
「男女共同参画条例」と言っても馴染みがないと思いますが、実は私たちの生活に密着した条例の一つです。
条例について学び、その文言を絵手紙して次世代に伝える講座です。
参加をお待ちしています!

<<みんなのちがい、みんないい〜絵手紙で伝える男女共同参画〜>>

豊かな国の子どもの貧困がクローズアップされるこの頃、私たちは、女性も男性も持てる能力を発揮して、自分らしく暮らせているのでしょうか?個性と人格を尊重する社会を実現することを目的に、北区の男女共同参画条例が施行されてから10年以上たちます。当時から今までをふりかえり、次世代に男女共同参画をつなげるためのワークショップを行います。2回目はぜひ、お子様と一緒にご参加ください。

<開催日時・内容>
第1回:9月3日(日)13:30-16:00
「あなたらしく生きるために北区男女共同参画条例を知ろう」
条例制定に尽力した講師から条例に込めた思いを聞きます。
講師:大谷恭子さん(弁護士、元アゼリアプラン推進区民会議会長)

第2回:9月10日(日)13:30-16:00
「こころを届ける絵手紙〜条例をつたえる、つなげる〜」
絵手紙の基本を学んで、条例を絵手紙にします。
講師:小野寺美紀子さん(絵手紙講師)

■場所:スペースゆう(北区男女共同参画活動拠点施設)(北とぴあ5階 多目的室A・B)

■対象:テーマに関心のある方(2回連続参加者優先)

■定員:20名(先着順)

■保育(1歳〜就学前。定員あり)保育希望の方は、申込時にお子さんの氏名・年齢・性別をご連絡ください。

■申込み:9月2日(水)午前9時から
 スペースゆうへ電話、ファックスまたはメールにて。

■問い合わせ:スペースゆう(北とぴあ5階)(月曜、祝日休館)
 TEL:03-3903-0161 FAX:03-3913-0081
 E-mail danjo-c@city.kita.lg.jp

■企画・運営参画ネット・ノースビレッジゆう

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2013年12月16日

「数字でわかる、くらしの中の男女格差」連続講座終了!

10月から始まった、北区男女共同参画センター「スペースゆう」との協働事業である「パートナーシップ事業」が12月8日に終了しました。

3回連続講座を報告します。

第1回目は男女共同参画統計の第一人者である伊藤陽一さんより、男女共同参画統計とは何か、なぜ必要かを説明していただきました。
男女の生活実態、特に格差・差別の実態を客観的に、全体的に、具体的に可視化するために必要であり、なんとなく差別があるな〜、と感じていることを事実であることを表す手段となります。
北区のデータを見ながら、男女共同参画統計にするのはこんなふうにしたほうよい、などのアドバイスもあり、単に男女別に統計を並べればよいのでないことを学びました。

第2回目は男女共同参画統計の具体例として「生活時間」をデータ化し、男女の格差を実感することを学びました。講師の斎藤悦子さんから生活時間から何がわかるかの説明を受け、男女別の生活時間統計を比べて格差があることを確認後、参加者が自分自身の生活時間をデータ化しました。
自分の生活を振り返り、他の人と比較する機会となりました。

最終回は過去2回の講座を振り返るとともに、男女共同参画統計のつくり方を学び、データを読む面白さを体験しました。最後は今回学んだことを活かして、「北区男女共同参画データブック」について参加者が様々にコメントしていきました。

少ない参加者ではありましたが、男女共同参画統計に関心を持ち、それを北区で活かすような場を作れないか、という話もできました。
今回の講座にとどまらず、今後も北区の政策に結びつくような、統計のワークショップなどができればと思っています。
講師及び参加者のみなさま、ありがとうございました。
posted by 参画ネット・ノースヴィレッジゆう at 19:50| Comment(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

読書会(第2回)

読書会(第2回)〜「上野千鶴子を腑分けする」

「現代思想」の『特集 上野千鶴子』より、上記対談を取り上げました。
日時:1月22日(日)13時〜15時
場所:スペースゆう 5F 喫茶コーナーにて

参加者は3名。
今回はこの題材を選んだOさんがレジュメを用意してくださいました。
それにそって説明を受け、気付いたことは随時発言。

今回の対談は、上野さんの著作を読んでいないと明確には理解できない部分も多い代物。
自分がわからなかった部分を他の人から解説してもらったり、この部分は理解できない、と皆で納得したり。
上野さんが論じるフェミニズムは「専業主婦」を中心にしているので、長年共働きをしてきた自分には違和感がある、と言った話から自分自身の体験を語るなど、前回同様、参加者のプライベートにも触れる部分が多い読書会となりました。

非常に分厚い上野さんの著書「ケアの社会学」をお二人の方が手元に置いていたのが印象的でした。

次回は大沢真理さんのものを読むことで決定。
日時:2月26日(日)13時〜15時
場所:スペースゆう 5F 喫茶コーナーにて
題材:『新編日本のフェミニズム』4 「女性の抵抗が世界を持続可能にする」
posted by 参画ネット・ノースヴィレッジゆう at 11:29| Comment(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする